農学国際専攻創立10周年記念シンポジウムを開催しました。 １．日時：2006年12月2日（土）　13：30〜20：00 ２．場所：東京大学農学部弥生講堂（一条ホール・ロビー） ３．プログラム： 13:30〜13:40 農学国際専攻長挨拶 相良泰行 13:40〜14:10 招待講演「産業界が求めるフロントランナー時代の人材とは？」 山野井昭雄 ｛味の素（株）顧問／東京大学大学院農学生命科学研究科運営諮問会議委員｝ 14:10〜15:40 記念講演「変化するアジアの環境と農業」（本専攻教員） 小林和彦 「変化するアジアの大気と農業」 西澤直子 「不良土壌における作物生産（PDF：200KB)」 露木聡 「宇宙からの見張り番：リモートセンシングで環境を監視する（PDF：1.8MB）」 川島博之 「21世紀におけるアジアの生物資源生産（PDF：716KB）」 15:50〜17:45 パネルディスカッション「農学の国際展開（PDF：520KB）」 山野井昭雄 （上記参照） 北中真人 （JICA） 新村有紀 （システム科学コンサルタンツ株式会社） 池島耕 （アジア工科大学） 林良博 （本専攻） ・フロアーからの質問・意見（PDF：120KB）   ※Adobe Reader　が閲覧のために必要です。

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