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東京大学 大学院農学生命科学研究科
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鈴木 宣弘(すずき のぶひろ)

鈴木 宣弘(すずき のぶひろ)
■ 名 前
鈴木 宣弘(すずき のぶひろ)
■ 所 属
農学国際専攻 国際開発環境学講座 国際環境経済学研究室 教授
2007年4月21日におこなった東京大学公開講座「グローバリゼイション」がTODAI TV で公開されています。
■ 経歴
1982年 東京大学農学部農業経済学科卒業
1982年 農林水産省入省
1996年 農業総合研究所研究交流科長
1998年 九州大学農学部 助教授
2004年 九州大学大学院農学研究院 教授
2005年 九州大学アジア総合政策センター教授(兼任)
2006年 9月より現職
1998年〜2005年夏期 米国コーネル大学客員助教授 教授
2006年 日本学術会議連携会員
■ 専門分野
農業経済学、国際経済学
■ 研究関心

研究関心従 来完全競争市場として取り扱われていた農産物市場に関して、不完全競争性の程度を示すパラメータを導入した新しいタイプの同時方程式モデル体系を構築し、 その研究成果を国際貿易モデル分析に応用し、 WTO(世界貿易機関)の農業交渉や活発化するFTA(自由貿易協定)の締結交渉による農産物貿易自由化の国民経済・環境への影響や国内関連政策の国際貿 易へのインパクトの解明、日本だけでなくFTAによる域内国や域外国を含めた世界の様々な階層への影響とその調整政策の解明に取り組んでいる。

我が国がアジアとともに発展を持続するためには、狭義の経済効率性のみでなく、 Equitable distribution of wealthに配慮し、アジア農村の貧困を緩和し、アジア諸国間の100倍もの所得格差の緩和に資するような経済連携強化を目指さねばならない。加えて、 生態系や環境の保全にも配慮した多様な農林水産業の共存につなげねばならない。この困難な調整を可能にするシステムを具体的に議論できるフレームワークを 提供していきたい。
■ 研究例
東アジア共通農業政策構築の可能性−自給率・関税率・財政負担・環境負荷− WTO・FTAの潮流と農業−新たな構図を展望
■ 主な著作物
  • 『農のミッション−WTOを超えて』全国農業会議所、2006
  • New Empirical Industrial Organization and Food System, May 2006, Peter Lang Publishing, Inc., 2006 (共編著)
  • 『食料の海外依存と環境負荷と循環農業』筑波書房、2005
  • 『FTAと食料―評価の論理と分析枠組』筑波書房、2005 (編著)
  • 『FTAと日本の食料・農業』筑波書房、2004
  • 『WTOとアメリカ農業』筑波書房、2003
  • 『寡占的フードシステムへの計量的接近』農林統計協会、2002
  • 『生乳市場の不完全競争の実証分析』農林統計協会、1994
『農のミッション−WTOを超えて』全国農業会議所、2006
『FTAと食料―評価の論理と分析枠組』筑波書房、2005 (編著)
『食料の海外依存と環境負荷と循環農業』筑波書房、2005
『FTAと食料―評価の論理と分析枠組』筑波書房、2005 (編著)
『WTOとアメリカ農業』筑波書房、2003
New Empirical Industrial Organization and Food System, May 2006, Peter Lang Publishing, Inc., 2006 (共編著)
 
 
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