■ 2025年度 農学国際専攻 大学院公開入試ガイダンス
2025年度農学国際専攻大学院入試ガイダンスは、オンライン形式で開催いたします。
日 時:全体ガイダンス 2024年5月11日(土) 13:00 ~15:00
個別研究室訪問 2024年5月11日(土) 15:00 ~15:30
会場:zoom(こちらからお申し込みください)
プログラム
13:00-13:05 歓迎の挨拶(八木専攻長)
13:05-13:25 専攻、カリキュラム、指導体制、入試の説明(松本専攻主任)
13:25-13:30 国際農業開発コース(IPADS)の紹介 (山本)
13:30-14:30 教員による研究概要の紹介
14:30-15:00 質疑応答
15:00 閉会
15:00-15:30 zoomによる個別研究室訪問(URLは個別に送付)
問い合わせ先
東京大学大学院農学生命科学研究科 事務部教務課専攻支援チーム
TEL: 03-5841-5377
FAX: 03-5841-8168
※ 大学院入試(修士)の過去問は、文学部複写センターで販売しています。
※ 大学院入試過去問題(博士後期課程)は学生サービスセンター
(窓口開室時間内:平日の月~金曜日の午前10時から午後3時)にて閲覧可能です。
※ 研究科の大学院入試情報は<こちら>
※ 入試日程や出願期間等は、必ず当該年度の募集要項を確認してください。
オンラインガイダンスに関するQ&A
Q1. どうすればガイダンスに参加できますか?
A1. 上の申込みから申込みを行って下さい。
後ほど送付するメールにあるURLにアクセスしてください。詳細は下記をご確認ください。
Q2. PCがなくても参加できますか?
A2. スマートフォンやタブレット端末からもご参加いただけます。ただし、スマートフォンやタブレットで参加する場合は、あらかじめzoomアプリケーションをダウンロードする必要があります。
Q3. zoomURLを友人に教えてもいいですか?
A3. 当日用のzoomURLやパスワードは拡散しないでください。1名ずつ参加申し込みが必要です。<こちら>のフォームからお申し込みください。
Q4. 当日のzoomURLやパスワードを忘れてしまいました。
A4. お問い合わせフォーム<こちら>から、申し込み時に入力したメールアドレスを明記のうえご連絡ください(「メッセージ本文」の欄に、申し込み時のメールアドレスを記載してください)。担当者よりご連絡いたします。
Q5. ガイダンスを録画したものを後日視聴できますか?
A5. 配信の方式について検討中です。
Q6. 海外からも参加できますか?
A6. はい、参加可能です。
Q7. こちら(視聴者)の画像は講演者やほかの視聴者から見えますか?
音声についてはどうですか?
音声についてはどうですか?
A7. いいえ、見えません。視聴者のカメラはオフの状態になります。また、視聴者はミュート(音声オフ)の状態になります。
Q8. キャンセルはどうしたらよいですか?
A8. キャンセルの連絡は必要ありません。
Q9. 当日質問できますか?
A9. はい。当日質疑応答の時間を設けます。ただし、すべての質問にお答えできない場合がありますので、予めご了承下さい。
大学院入試に関するQ&A(2025)
Q1. 大学院入試日程や試験方法はどのように確認できますか?
A1. 研究科の大学院入試に関するページ<こちら>をチェックして下さい。
Q2. 大学院の学生募集要項を入手できますか?
A2. オンラインで入手できます。研究科の大学院入試に関するページ<こちら>をチェックして下さい。
Q3. 農学国際専攻のパンフレットは入手できますか?
A3. 専攻HPトップページ下部<こちら>でpdf版を配布しています。
Q4. 本年度の試験形式について質問です。オンラインによる試験で、専門科目や小論文も解答するとのことですが、具体的にはPC上で時間を測って行うということでしょうか? また、解答はキーボードで打ち込むことになるのでしょうか?
A4. 専門科目も小論文も、PCを用いてオンラインで実施します。現時点ではキーボードでの回答入力を想定しています。ただし手書きなどの方法も想定の対象になっています。詳しくは受験票発送時に受験者に連絡します。
Q5. コンピューターにはカメラがないのですが、USBウェブカメラを使用してもよいのでしょうか?
A5. USB接続のウェブカメラも使用可能です。事前に接続テストを実施しますので、その際に、本番の試験で使えるかどうかチェックすることができます。なお、接続テストの日程は、受験票発送時に連絡します。
Q6. 過去の試験における倍率を教えて下さい。
A6. 募集要項の最後のページに志願者数と合格者数が載っていますので、参照して下さい。ここ数年は1.4倍から1.5倍程度です。
Q7. 研究室ごとの志願者数に極端に偏りがあった場合、第1志望以外の研究室に合格となる事例はあるのでしょうか?
A7. 毎年生じているわけではありませんが、過去何年かに1度生じたことがあります。