■ 国際開発フォーラム ■
フォーラムは年間に数回程度開催されます。教員も協力しますが、原則として学生により企画運営されています。ここでは既成の講義の枠を越えて、国際協力最前線の話を聞くことができます。

■令和元年度■
第1回(7/8)
「食の未来を変える完全栄養食の最先端。BASE FOODの今を探る」
べースフード株式会社 小林紘子
「食の未来を変える完全栄養食の最先端。BASE FOODの今を探る」
べースフード株式会社 小林紘子
第2回(2/20)
「国際協力の現場を知る 〜私たちができることは何か〜」
(公財)日本ユニセフ協会 学校事業部マネージャー 鈴木 有紀子
「国際協力の現場を知る 〜私たちができることは何か〜」
(公財)日本ユニセフ協会 学校事業部マネージャー 鈴木 有紀子
■ 平成30年度 ■
第1回(7/17)
「ソーシャルビジネスの観点から考える国際協力・開発」
株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役 田口 一成
「ソーシャルビジネスの観点から考える国際協力・開発」
株式会社ボーダレス・ジャパン代表取締役 田口 一成
第2回(11/13)
「ミドリムシが世界を変える!今最も熱い企業ユーグレナとは」
株式会社ユーグレナ取締役 鈴木 健吾
「ミドリムシが世界を変える!今最も熱い企業ユーグレナとは」
株式会社ユーグレナ取締役 鈴木 健吾
第3回(11/29)
「国際開発協力のオプション – 仕事と生活」
合同会社適材適所 奥田 浩之
東京大学農学部教授 八木 信行
「国際開発協力のオプション – 仕事と生活」
合同会社適材適所 奥田 浩之
東京大学農学部教授 八木 信行
■ 平成29年度 ■
第1回(6/13)
JICA 田中 幸生氏による講演会
JICA 田中 幸生氏による講演会
第2回(11/24)@駒場祭
FAOの取り組み、国際情勢・食糧農業事情などの講演会
FAO(国際連合食糧農業機関)駐日連絡事務所所長 ンブリ・チャールズ・ボリコ
第3回(1/22)
「-数年前日本のメディアでも話題となった反捕鯨団体。クジラ漁という日本の伝統と海外から認識の食い違いが浮き彫りになった。そこで反捕鯨団体の実態について映画を作成している方をお招きしてクジラ漁に関する映画の視聴会を行う―」
合同会社 八木フィルム 八木 景子
■ 平成28年度 ■
第1回(7/17)
途上国開発と農業 〜ODAの運用から開発の現場を考える〜
JICA 中東・欧州部 篠原 雄之
途上国開発と農業 〜ODAの運用から開発の現場を考える〜
JICA 中東・欧州部 篠原 雄之
第2回(12/18)
「国際舞台で必要な力とは 〜元国際公務員が語る、小さくて多きなこと〜」
農林水産省横浜植物防疫所 横井 幸生
■ 平成27年度 ■
第1回(1/10)
食で農業を考える 〜第1回弥生物産展〜 農林畜4分野からの出店
講演会「福島農業の復興を考える」溝口 勝ほか
食で農業を考える 〜第1回弥生物産展〜 農林畜4分野からの出店
講演会「福島農業の復興を考える」溝口 勝ほか
■平成26年度
第1回(1/28)
東大でエコツーリズムを考える
筑波大学大学院准教授 伊藤 弘
東大でエコツーリズムを考える
筑波大学大学院准教授 伊藤 弘
第2回(3/10)
東日本大震災からの復興を景観という観点から考える
元・森林科学専攻森林風致計画学研究室准教授 小野 良平
■ 平成25年度 ■
第1回(3/12)
〜遺伝子組換え規制の国際交渉を知る〜
〜遺伝子組換え規制の国際交渉を知る〜
(独)農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究センター・遺伝子組換え研究推進室室長 田部井 豊
第2回(3/29)
無形文化保護の在り方について考えよう 〜大切なものをどう残すべきか?〜
EDATA代表取締役 山下 彩香
■ 平成24年度 ■
第1回(7/27)
あなたの知らない働き方 社会貢献×ビジネス
社会起業大学事務局 藤井 崇
第2回(12/10)
あなたはTPPに賛成? 反対?
キャノングローバル戦略研究所研究主幹 山下一仁
第3回(1/15)
もうかる農業「農業はもうからない」そんなあなたの常識を覆します。
農業生産法人トリップリバー代表取締役 嶋崎秀樹
■ 平成23年度 ■
第1回(7/22)
中東地域の政治変動から見えるもの 〜アラブの春と市民運動〜
敬愛大学教授 水口 章
第2回(11/29)
ユーロ危機について
読売新聞記者 渡辺 茂
第3回(2/2)
気候変動のウソ・ホント
東京工業大学大学院教授 丸山 茂徳